当たり外れが大きそうな現代音楽だからこそ、学生料金で聞けるうちにと思い立って聞きに行った都響@サントリーホール
まあ、ようわからんでしたが。生の演奏によって生理的に喚起される感情の動きみたいなのは感じた。印象に残るフレーズやメロディーはないけど、迫力や繊細さみたいなのは伝わってきたかな。まあ、ようわからんですね。
プログラムをもらい忘れたので記録用に書いておく。
チェルハ:シュピーゲル(鏡)Ⅱ~55の弦楽器のための
原田敬子:エコー・モンタージュ――オーケストラのための(第57回尾高賞受賞作品)*
池辺晋一郎:シンフォニーⅤ「シンプレックス」
まあ、ようわからんでしたが。生の演奏によって生理的に喚起される感情の動きみたいなのは感じた。印象に残るフレーズやメロディーはないけど、迫力や繊細さみたいなのは伝わってきたかな。まあ、ようわからんですね。
プログラムをもらい忘れたので記録用に書いておく。
チェルハ:シュピーゲル(鏡)Ⅱ~55の弦楽器のための
原田敬子:エコー・モンタージュ――オーケストラのための(第57回尾高賞受賞作品)*
池辺晋一郎:シンフォニーⅤ「シンプレックス」
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